W杯開幕
ワールドカップロシア大会が開幕しましたね。
(今さらかよ…)
昨日は、日本がコロンビアに2-1で勝ちました。
(知っているよ…)
ハリル監督の解任から何度もサッカー日本代表に関する記事を書くチャンスがあったのですが、
色々と仕事が多忙でついついブログの記事更新を後回しにしていました…。
さて、昨日の日本VSコロンビアは2-1で勝ったのですが、内容は大いに不満の残るものでした。
【不満】
①パスワークが下手くそ
→これは、香川とセントラルMFの長谷部、柴崎の運動量が少ない&1~1.5mくらいの細かな動きが無いことによるものと思われます。
相手の退場によって数的優位になったにもかかわらず、DFやMFからFWへの縦パスはほぼ潰されていたし…。
選手間の距離、ポジション、確度、細かな相手を外す動き(1mくらいの)が無さすぎる。
②裏を狙えない…
→上記①とも関連するが、大迫以外に裏を取る動き(フリーランニング)が無い為に、全てのプレーがコロンビア選手の前で行われている。
③個人技(ドリブル・パス・シュート)がショボイ
→大迫以外、ほとんどまともなボールコントロール(止める、運ぶ、蹴る)を見せられなかった。
④身体能力?ダッシュ力が無さすぎる。
→韓国VSスウェーデンの試合の時の韓国の選手(『ソン・フンミン(背番号7)』や『イ・スンウ(10番)』)のように、相手を振り切るスピードがない。※何より相手にドリブルを仕掛けられない…。
以上、4つの点が目につき、数的優位どころか11対10でやっと互角感が出てしまっていたように感じました。
日本の選手がほぼ歩きorジョグ程度の動きなのに対し、コロンビアの選手のほうがキビキビ動き躍動感にあふれているし…。
今さらですが、
大迫(永井謙)(浅野)
原口(乾) 中島翔 久保建英
(清武)
など、ベスト4になったロンドンオリンピックメンバーや若手を中心としたメンバーで臨んでほしかった…。
勝ち負けよりも、良い試合(90分走る、チャレンジする、ムキになって頑張る、相手の裏を取る、テクニックやドリブルで魅せる)をやってほしいと思っています。
(今さらかよ…)
昨日は、日本がコロンビアに2-1で勝ちました。
(知っているよ…)
ハリル監督の解任から何度もサッカー日本代表に関する記事を書くチャンスがあったのですが、
色々と仕事が多忙でついついブログの記事更新を後回しにしていました…。
さて、昨日の日本VSコロンビアは2-1で勝ったのですが、内容は大いに不満の残るものでした。
【不満】
①パスワークが下手くそ
→これは、香川とセントラルMFの長谷部、柴崎の運動量が少ない&1~1.5mくらいの細かな動きが無いことによるものと思われます。
相手の退場によって数的優位になったにもかかわらず、DFやMFからFWへの縦パスはほぼ潰されていたし…。
選手間の距離、ポジション、確度、細かな相手を外す動き(1mくらいの)が無さすぎる。
②裏を狙えない…
→上記①とも関連するが、大迫以外に裏を取る動き(フリーランニング)が無い為に、全てのプレーがコロンビア選手の前で行われている。
③個人技(ドリブル・パス・シュート)がショボイ
→大迫以外、ほとんどまともなボールコントロール(止める、運ぶ、蹴る)を見せられなかった。
④身体能力?ダッシュ力が無さすぎる。
→韓国VSスウェーデンの試合の時の韓国の選手(『ソン・フンミン(背番号7)』や『イ・スンウ(10番)』)のように、相手を振り切るスピードがない。※何より相手にドリブルを仕掛けられない…。
以上、4つの点が目につき、数的優位どころか11対10でやっと互角感が出てしまっていたように感じました。
日本の選手がほぼ歩きorジョグ程度の動きなのに対し、コロンビアの選手のほうがキビキビ動き躍動感にあふれているし…。
今さらですが、
大迫(永井謙)(浅野)
原口(乾) 中島翔 久保建英
(清武)
など、ベスト4になったロンドンオリンピックメンバーや若手を中心としたメンバーで臨んでほしかった…。
勝ち負けよりも、良い試合(90分走る、チャレンジする、ムキになって頑張る、相手の裏を取る、テクニックやドリブルで魅せる)をやってほしいと思っています。